- 丹下健三都市論集
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- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2021年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784003358528
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
敗戦の焼け野原から、来るべき日本の都市のグランドデザインをえがく。東京計画1960、東海道メガロポリス構想、大阪万博会場計画など、未来都市を可視化し、その実現構想を論じた丹下健三の都市論を精選する。壮大なスケールの計画の裏側に、透徹したリアリストの眼が光る。『丹下健三建築論集』の姉妹篇。
1 都市の再建(建設をめぐる諸問題;明日の都市への展望;地域計画の理論その一 方法論)
[日販商品データベースより]2 東京改造計画(MobilityとStability(流動と安定);技術と人間;東京計画―1960)
3 巨大都市の未来(日本列島の将来像;万国博会場計画―企画から計画へ;「東京・ニューヨーク都市問題シンポジウム」基調講演)
敗戦の焼け野原から、来るべき都市のグランドデザインをえがく。東京計画1960、東海道メガロポリス構想、大阪万博会場計画など、未来都市を可視化させ、その実現構想を論じた丹下健三の都市論を精選する。壮大なスケールの計画の裏側に、透徹したリアリストの眼が光る。二巻構成のうちの都市論篇。