- 星巡りの瞳
-
- 価格
- 1,034円(本体940円+税)
- 発行年月
- 2021年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784488535087
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 後宮書堂の転生司書
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年10月発売】
- A君(17)の戦争 1
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2024年09月発売】
- 夜警ども聞こえるか
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年01月発売】





























[BOOKデータベースより]
人を真なる道に導く、と予言されて生まれてきた白珠は、ある事件をきっかけに右目と宮城内での地位を失い、世捨て人のような生活を送っていた。だが、妹の代わりに旧都香久の御所守を買ってでたことから、運命の歯車は大きく回り始める。鬼の巣窟となった旧都に巣くっていたのは…。『星砕きの娘』から遡ること数百年、星の目を持つ男と鬼との闘いを描いたファンタジイ大作!
[日販商品データベースより]鬼、それは穢れし化け物か、妄執に縛られた人間か
『星砕きの娘』から遡ること数百年、
双眸に星を宿した男と鬼との
壮絶な闘いを描いたファンタジイ大作!
生まれたとき「人を真なる道に導く」と予言された白珠は、ある事件をきっかけに右目と宮城内での地位を失い、世捨て人のような生活を送っていた。だが、妹の代わりに旧都香久の御所守を買ってでたことから、運命の歯車は大きく動き始める。鬼の巣窟となった旧都に巣くっていたのは、元は人でありながら妄執に囚われ鬼と化した鬼の王だった。『星砕きの娘』から遡ること数百年、星の瞳を持つ男と鬼との闘いを描いたファンタジイ大作。