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[BOOKデータベースより]
鋭敏な色彩感覚に恵まれた眼と手を頼りに、国内はもとよりシルクロードからヨーロッパ大陸、アフリカ、南米まで、「失われた色を求めて」精力的に駆け回り、古の日本の色を現代に甦らせた植物染の第一人者、吉岡幸雄(1946‐2019)。色と染と織の世界を歯切れよい筆致で描いて多くの読者を獲得した著者が遺したエッセイのうち単行本未収録のエッセイで辿る染織の道、色彩に賭けた著者の情熱(カラー図版多数)。
1 失われた色を求めて(古儀に準じて;薬師寺玄奘会 ほか)
[日販商品データベースより]2 私の色見本(生命の色‐赤;高貴な色‐紫 ほか)
3 染織史を歩く(卑弥呼の赤;絞 ほか)
4 染屋覚書(幼きころに見たもの;新年の彩鮮烈な赤 ほか)
鋭敏な色彩感覚に恵まれた眼と手を頼りに、国内はもとよりシルクロードからヨーロッパ大陸まで「失われた色を求めて」精力的に駆け回り、日本古来の色を現代に甦らせた植物染の第一人者、吉岡幸雄。色と染と織の世界を歯切れよい筆致で綴り、多くの読者を獲得した著者が遺した単行本未収録のエッセイでたどる、染と織の道。