この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 特権キャリア警察官
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年05月発売】
- なぜニセコだけが世界リゾートになったのか
-
価格:990円(本体900円+税)
【2020年12月発売】
- 議会事務局のシゴト
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2017年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年05月発売】
価格:990円(本体900円+税)
【2020年12月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2017年07月発売】
[BOOKデータベースより]
日本よ!このままで勝てるのか?台湾有事は絵空事ではない!サイバー、情報、核、そして迫りくるハイブリッド・ウォー。危うい日本の危機意識に警鐘を鳴らす!
第1章 中国は必ず台湾、尖閣奪取に動く
[日販商品データベースより]第2章 危うい日本の危機意識
第3章 中国の「歴史の復讐」が始まった
第4章 転換する戦後日本外交
第5章 対中戦略をどう描くか
第6章 新たな核戦略の議論を
令和の若者へ託す21世紀の大戦略
失敗の本質と歴史の教訓を学べ!
日本よ! このままで勝てるのか?
台湾有事は絵空事ではない!
サイバー、情報、核、そして迫りくるハイブリッド・ウォー
危うい日本の危機意識に警鐘を鳴らす!
「ジャックと豆の木」の如く巨大化する中国はなぜ覇権拡大に走るのか。150年にわたって自国を蹂躙された屈辱の歴史を教え込まれ、愛国主義をたぎらせる中国は、ついに歴史の復讐戦に突入した。中国が狙う最大かつ最後の獲物が台湾の回復である。中国共産党にとって台湾の奪取こそ栄光の最終章でなければならないのだ。台湾有事は絵空事ではない。尖閣諸島も戦場になる可能性がある。このままでは日本は中国に太刀打ちできない。自由主義陣営は「開かれたアジア太平洋」という大戦略の下に結束し、新たな核抑止戦略についての議論を始めるべきだ。今こそ有事の備えを急がなければならない。