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[BOOKデータベースより]
新左翼とは何だったのか。「叛乱論」の著者が、自身の政治的軌跡―60年安保・セクト、学生叛乱、共同体、内ゲバ…―を振り返りながら、世界史的経験としての日本の1968を省察する。内ゲバ論・党派論(書き下ろし)、ブント秘史、社会を震撼させた伝説の三里塚・対政府交渉報告など、新左翼運動の深層から現在を問う論考群。
1 体験と普遍史―日本の1968(叛乱の時代;世界史とわたし ほか)
[日販商品データベースより]2 追悼(弔辞―小阪修平;思想の自立を妨げた思想家―吉本隆明 ほか)
3 私事を語る(ブントと島成郎;革命から叛乱を解放する ほか)
4 党派性のかたち(政治セクトの現在―四つの書評から;内ゲバの語り―文法と構図)
内ゲバ論、党派論、ブント秘史、社会を震撼させた伝説の「三里塚、対政府交渉報告」など、新左翼運動の深層から現在を問う論考群。