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[BOOKデータベースより]
特集 社会批判はなおも可能か?(批判の規範的前提と歴史哲学;社会批判とジェンダー;社会批判はなおも可能か?―「今」でなければいつ?)
[日販商品データベースより]公募論文(アンリ・サン=シモンによる「管理」の概念―公行政の改革を目指した産業的管理の構想;『啓蒙の弁証法』から読むキルケゴール―反知性主義か、啓蒙の自己省察か;カール・マンハイムの「自由のための計画」における宗教―計画化社会・実質的倫理・アーキタイプ ほか)
書評(『スミスの倫理―『道徳感情論』を読む』(竹本洋著);Mme de Sta¨el and political liberalism in France(Chinatsu Takeda著);『19世紀前半のドイツ経済思想―ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト』(原田哲史著) ほか)
今、必要とされている社会批判とは?
現実の不正や病理、歪みを問う批判的な討論は、より良き社会構築に不可欠だが、その当たり前のことが抑圧されつつある。今こそ必要とされる社会批判を学問的に再検討する。