- 一日の終わりの詩集
-
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784758444347
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[BOOKデータベースより]
「こんにちは、と言う。ありがとう、と言う。結局、人生で言えることはそれだけだ。」(「言葉」より)「言葉にできない感情は、じっと抱いてゆく、魂を温めるように。」(「魂は」より)など、ひとりの静かな時間に、心に深く染み入る珠玉の言葉の数々。ロングセラー『食卓一期一会』『深呼吸の必要』に、続く待望の文庫化。閉塞感にみち、言葉の信頼が落ちてしまった今こそ、多くの方に贈りたい。
いま、ここに在ること(人生の材料;記憶;深切 ほか)
[日販商品データベースより]マイ・オールドメン(緑雨のふふん;露伴先生いわく ほか)
一日の終わりの詩(午後の透明さについて;朱鷺;新聞を読む人 ほか)
「こんにちは、と言う。ありがとう、と言う。結局、人生で言えることはそれだけだ。」(「言葉」より)
「言葉にできない感情は、じっと抱いてゆく、魂を温めるように。」(「魂は」より)など、
ひとりの静かな時間に、心に深く染み入る珠玉の言葉の数々。
ロングセラー『食卓一期一会』『深呼吸の必要』に、続く待望の文庫化。
閉塞感にみち、言葉の信頼が落ちてしまった今こそ、多くの方に贈りたい。
(解説・蜂飼耳)