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[BOOKデータベースより]
総論(「境界線上の教材」による授業改革―「楽しく、力のつく」教材開発と授業開発のために)
[日販商品データベースより]第1章 「マンガ・絵本・写真」を使った授業提案(のび太といっしょに問題解決学習―教材名『ドラえもん』第28巻;4コマ漫画の音読で育む語彙力・言語表現力―教材名 オリジナル4コマ漫画 ほか)
第2章 「映像」を使った授業提案(エリンの世界を情景描写から読み取ろう―教材名「獣の奏者エリン」;「スーパー戦隊シリーズ」を企画しよう―教材名「スーパー戦隊シリーズ」 ほか)
第3章 「音楽」を使った授業提案(「車輪の唄」の歌詞を読む―教材名「車輪の唄」;ミュージックビデオを読み解く―教材名「結証」 ほか)
第4章 「その他(ソーシャルメディア・ゲーム・お笑いなど)」を使った授業提案(YouTuberに学ぶプレゼンテーション能力―教材名 YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」;「YouTube」動画をモデルに、録画動画で表現してみよう―教材名 動画共有サイトYouTube ほか)
マンガ、映像(映画・アニメなど)、音楽、ソーシャルメディア、ゲームなど、学習者にとって身近で魅力的なサブカルチャーを用いた国語科の教材・授業提案。
「境界線上」にある教材の可能性を追究する。