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分光法シリーズ 8
講談社 築山光一 星野翔麻
点
第1章 紫外・可視分光の基礎(電磁波の特徴および光と分子の相互作用;電子遷移)第2章 吸収・反射分光法(吸収分光法の原理・特徴;紫外・可視分光光度計の構成)第3章 蛍光分光法(蛍光分光法の原理・特徴;蛍光測定装置の構成 ほか)第4章 円偏光分光法(旋光分散と円二色性;円二色性分散計の構成 ほか)第5章 紫外・可視領域におけるレーザー分光計測法(レーザー誘起蛍光分光法;レーザー多重共鳴分光法 ほか)付録 蛍光プローブに用いられる色素の一覧など
本書は分光法の基本中の基本である吸収分光法・蛍光分光法と、使用頻度の割に解説書が少ない円偏光分光法(旋光度測定と円二色性測定)に加え、最先端のレーザー分光法までを1冊にまとめた、紫外・可視領域の分光法に関する必携の書籍です。[目次]第1章 紫外・可視分光の基礎1.1 電磁波の特徴と光と分子の相互作用1.2 電子遷移第2章 吸収・反射分光法2.1 吸収分光法の原理・特徴2.2 紫外・可視分光光度計の構成2.3 スペクトルの測定例2.4 ケモメトリックスによる紫外・可視スペクトルの解析2.5 遠紫外領域における反射分光第3章 蛍光分光法3.1 蛍光分光法の原理・特徴3.2 蛍光測定装置の構成3.3 スペクトルの測定例3.4 蛍光イメージング分光法:生細胞への応用第4章 円偏光分光法4.1 旋光分散と円二色性4.2 円二色性分散計の構成4.3 スペクトルの測定例4.4 円二色性分光法の実際第5章 紫外・可視領域におけるレーザー分光計測法5.1 レーザー誘起蛍光分光法5.2 レーザー多重共鳴分光法5.3 キャビティーリングダウン分光法:微量成分検出への応用5.4 レーザー誘起自然放射増幅分光法付録 蛍光プローブに用いられる色素の一覧など
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[BOOKデータベースより]
第1章 紫外・可視分光の基礎(電磁波の特徴および光と分子の相互作用;電子遷移)
[日販商品データベースより]第2章 吸収・反射分光法(吸収分光法の原理・特徴;紫外・可視分光光度計の構成)
第3章 蛍光分光法(蛍光分光法の原理・特徴;蛍光測定装置の構成 ほか)
第4章 円偏光分光法(旋光分散と円二色性;円二色性分散計の構成 ほか)
第5章 紫外・可視領域におけるレーザー分光計測法(レーザー誘起蛍光分光法;レーザー多重共鳴分光法 ほか)
付録 蛍光プローブに用いられる色素の一覧など
本書は分光法の基本中の基本である吸収分光法・蛍光分光法と、使用頻度の割に解説書が少ない円偏光分光法(旋光度測定と円二色性測定)に加え、最先端のレーザー分光法までを1冊にまとめた、紫外・可視領域の分光法に関する必携の書籍です。
[目次]
第1章 紫外・可視分光の基礎
1.1 電磁波の特徴と光と分子の相互作用
1.2 電子遷移
第2章 吸収・反射分光法
2.1 吸収分光法の原理・特徴
2.2 紫外・可視分光光度計の構成
2.3 スペクトルの測定例
2.4 ケモメトリックスによる紫外・可視スペクトルの解析
2.5 遠紫外領域における反射分光
第3章 蛍光分光法
3.1 蛍光分光法の原理・特徴
3.2 蛍光測定装置の構成
3.3 スペクトルの測定例
3.4 蛍光イメージング分光法:生細胞への応用
第4章 円偏光分光法
4.1 旋光分散と円二色性
4.2 円二色性分散計の構成
4.3 スペクトルの測定例
4.4 円二色性分光法の実際
第5章 紫外・可視領域におけるレーザー分光計測法
5.1 レーザー誘起蛍光分光法
5.2 レーザー多重共鳴分光法
5.3 キャビティーリングダウン分光法:微量成分検出への応用
5.4 レーザー誘起自然放射増幅分光法
付録 蛍光プローブに用いられる色素の一覧など