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[BOOKデータベースより]
「映画」や「アニメ」「ゲーム」には、「効果音」が当たり前のように鳴っています。こうした「効果音」が、実は、面白いアイデアで作られているのをご存知でしょうか。たとえば、「炎の音」は「コンビニの袋」と「人の息」を使って作ることができます。「人が倒れる音」は、「重りをたくさん入れた袋」を地面に叩きつけて作ります。本書は、「ゲーム」「映像作品」などで効果音を制作している著者が、効果音の作り方や、使っている機材など、効果音に関する情報を紹介しています。
1 準備編(「編集ソフト」を用意しよう;録音機材をそろえよう)
[日販商品データベースより]2 効果音を作ってみよう!―シンセサイザー編(“ピコン!”―「システム決定音」を作る;“シュルン!”―「システムキャンセル音」を作る;“ピッ!”―「システムセレクト音」を作る ほか)
3 効果音を作ってみよう!―生音編(“ゴォォォ!”―「燃えさかる炎効果音」を作る;“ヒュッ!”―素早い「空振り効果音」を作る;“ビィィン!”―「弓矢が木に突き刺さる音」を作る ほか)
「映画」や「アニメ」「ゲーム」には、「効果音」が当たり前のように鳴っています。
こうした「効果音」が、実は、面白いアイデアで作られているのを知っているでしょうか。
たとえば、「炎の音」は「コンビニの袋」と「人の息」を使って作ることができ、
「人が倒れる音」は、「重りをたくさん入れた袋」を地面に叩きつけて作ります。
このように、音楽や映像と同じく、効果音も人の手によって作られているのです。
本書では、「ゲーム」「映像作品」などで効果音を制作している著者が、
効果音の作り方や、使っている機材など、効果音に関する“プロの”情報を大公開!
※本書は、2015年に発売した「サウンドエフェクトの作り方」を、より読みやすく調整したほか、
さらに効果音について詳しくなる新規コラムを追加したものです。