この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大難産
-
価格:1,199円(本体1,090円+税)
【2022年09月発売】
- 不妊治療食事と生活改善 新装版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2014年11月発売】
- 育メン和尚の7つのお布施トレーニング
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年08月発売】
- 悪阻なんてこわくない
-
価格:990円(本体900円+税)
【2013年12月発売】
[BOOKデータベースより]
自分の仕事観や生き方を熟考し、決断した「育休をとる」ということ。育休と向き合った中で何を迷い、何を感じたのか?育休中に生活をどうマネジメントしていたのか?現役教師である著者が、第一子、そして第二子の育休体験をもとに綴る、等身大の記録。
第1章 はじめての育休(ぼくが育休を取得するまで;育休中のぼくの生活;育休から復帰して)
[日販商品データベースより]第2章 二度目の育休(娘の保育園入園、そして2人目の誕生;二度目の育休に向けて;二度目の育休生活)
育休は、ぼくの考え方を変えた。
現役教師である仕事人間の著者は、育休中どのように生活を過ごしていたのか?
第一子、そして、第二子の育児休業を約3か月ずつ取得して経験したことありのままを綴った、「育休中の生活」に焦点を当てた一冊です。
慌ただしい育児を夫婦で日々試行錯誤しながら、家事の分担、家の環境づくり、保険・光熱費などの見直し、など日常を豊かにマネジメントする事例が豊富に出てきます。もちろん、育休取得にあたって気になるお金の問題、保活、育児に役立つアイテムなども、実例を挙げながらご紹介。また、育児や育休にまつわる11のコラムが、内容を細かくフォローします。
2021年、育児休業の改正法の成立にともない(施行は2022年)、男性の育児休業が今後ますます推進されるでしょう。ただ育休を「とるだけ」になるのか、夫婦で助け合いながらともに育児に向き合うか。本書を読めば、ヒントが見つかるかもしれません。