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[BOOKデータベースより]
自衛隊とそれを統括した官邸で、アフガニスタンの現地で、国際政治学の世界で、ジャーナリズムの現場で、市民運動の立場で―世界と日本を変えた、そして関わった個人をも変えた9.11からの20年を全分野から総括する。
バイデンの「無条件降伏」―喜劇だが、しょうがない
[日販商品データベースより]9.11同時多発テロと監視国家中国の台頭
シャルル・ドゴールの闘争
二〇年を省みての提言―憲法九条と憲法九八年2項の優先順位を考える
9.11に始まる対テロ戦争の本質と限界
「9.11ニューヨーク・ワシントン同時多発テロ事件」雑感
自衛隊のインド洋派遣、イラク派遣を検証する
同盟強化をひた走った日本―米中対立で転換点に
イラク戦争がもたらしたもの―小泉元首相の無責任発言を批判する
安全保障政策の三〇年
9・11が変えた世界
衰退の源流を考える―「転換点」としてのイラク開戦
9・11後の二〇年
9・11テロと炭疽菌郵送事件―その影響を再考する
9・11以後の日本の安全保障政策
目覚めた市民は二度と眠らない
引きこもり日本の中の沖縄
9・11とその影響に関する個人的考察
〈対談〉日米中関係の変化の中で日本の立ち位置を問う
第一線の有識者が防衛、外交、憲法、国際政治、メディア、市民運動などの角度から9.11テロが世界にもたらした変化と意味を語る。