この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- これだけ押さえればうまくいく!教師1年目の国語授業のつくり方
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2024年03月発売】
- 「好き!」の先にある未来
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2024年02月発売】
- やる気に火がつく問いかけメソッド
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年02月発売】
[BOOKデータベースより]
読書離れが取りざたされ、図書館の経営も厳しい昨今。だが、図書館はアーカイブやコミュニティセンターとしてなど、重要な社会インフラ・公共の場としてその機能が改めて注目されてきた。本書では図書館をめぐる環境が激変した30年の中、図書館をそのような場とすべく奮闘し、また図書館情報学を学生に教えてきた筆者の講義録をベースとした一冊である。様々な興味深いテーマ・こぼれ話・課題を切り口に、図書館学、そして文化の礎たる図書館の運営やあり方を8つの章で平易に解説・議論する。
第1章 図書館の選書と読書の役割
[日販商品データベースより]第2章 図書館の歴史
第3章 図書館の課題解決支援
第4章 公共図書館の現状
第5章 日本の図書館の「あけぼの」
第6章 図書館のよもやま話
第7章 図書館の運営管理
第8章 図書館と出版
読書離れが取りざたされ、図書館の経営も厳しい昨今。だが、図書館はアーカイブやコミュニティセンターとしてなど、重要な社会インフラ・公共の場としてその機能が改めて注目されてきた。本書では図書館をめぐる環境が激変した30年の中、図書館をそのような場とすべく奮闘し、また図書館情報学を学生に教えてきた筆者の講義録をベースとした一冊である。様々な興味深いテーマ・こぼれ話・課題を切り口に、図書館学、そして文化の礎たる図書館の運営やあり方を8つの章で平易に解説・議論する。