この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Pythonでつくる Webアプリのつくり方
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年01月発売】
- AWS運用入門
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年04月発売】
- 2035年の人間の条件
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年05月発売】
- 人間中心のAI社会とデータサイエンス
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年03月発売】
- 近代国民国家の憲法構造 増補新装版
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
言いたいことや大事なことを文末に置くことの多い日本語とちがって、英語では文の最初のほうにたくさんの情報がつまっています。たとえば、“Would you do…”と会話をはじめれば、聞き手は「何かお願いされるんだ!」と心構えをすることができます。また、話し手が“I’ll give you…”と言えば、聞き手は「何かくれるんだな!」と期待に胸をはずませるはずです。つまり、英語では冒頭の部分を聞き取れれば、相手の意図の大枠がわかりますし、話す際には意図に沿った英語の数語を言うことさえできれば、相手は自分のだいたいの意図をわかってくれるということです。こうした英語の特徴を踏まえて、本書では英語の定番フレーズの冒頭部分、ずばり“頭の3語”に注目しました。英語を聞く際にも、話す際にも役立つ90の定番フレーズを収録しました。
1 相手に働きかける「頭の3語」(〜しよう。Let’s〜;〜するのはよそう。Let’s not〜 ほか)
[日販商品データベースより]2 自分のことを話す「頭の3語」(〜したいな。〜したくないな。I feel like〜/I don’t feel like〜;自分が〜のように感じる。I feel like〜 ほか)
3 気持ちを伝える「頭の3語」(〜できてうれしいです。〜でうれしいです。I’m glad〜;残念だけど、〜です。すみませんが、〜です。I’m afraid〜 ほか)
4 相手に尋ねる「頭の3語」(〜していただけますか?Would you〜?/Could you〜?;〜はいかがですか?〜したいのですか?Would you like(to)〜? ほか)
5 会話を弾ませる「頭の3語」(〜に見えますね。〜に似ていますね。You look〜;〜するつもり?本気?Dou you mean〜? ほか)
英語を聞くにも話すにも大切なのは「頭の3語」!?晴山流英会話の新メソッド!坂崎千春さんのイラストで楽しく学べる1冊。文頭の3語には情報が凝縮されており、これさえ聞き取れれば相手の意図はつかめる。会話で使える「頭の3語」90パターンを紹介。