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[BOOKデータベースより]
かつてアイヌの人々に神と崇められ、開拓期には駆除の対象となり、そして現代では豊かな自然の象徴となったヒグマ。かれらはなぜ市街地に出没するようになったのか?野生動物と人間の関係になにが起こっているのか?ヒグマの生態からその謎に迫る。
序章 晩夏のヒグマの多様な素顔
[日販商品データベースより]第1章 北の森に暮らすヒグマの素顔
第2章 歴史的視点から見た人とヒグマの対立
第3章 農地への出没
第4章 市街地への出没
終章 これからのヒグマ管理
都市に現れたヒグマたち――「山の神」として崇められているヒグマが,すぐそこにいる.なぜ,ヒグマは都市に出没するようになったのか? ヒグマと人間の関係にいま,なにが起きているのか? 野生動物とともに生きるために,私たちはかれらとどのように向き合えばよいのか