この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「昭和ニューミュージック」の1980年代
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年12月発売】
- はじめての木琴・鉄琴曲集
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2015年03月発売】
- ノンパラメトリックベイズ
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2016年04月発売】
- 図説建築構法 改訂版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2020年04月発売】
[BOOKデータベースより]
「記憶に残る」作詞家・深層心理学者きたやまおさむと、デビュー50周年、日本を代表する音楽評論家富澤一誠が、きたやま作品の再検討や「旅の歌」の考察を通じて、時代性、旅の思想、生きることの意味、老いや死など、社会・文化の深層を読む。
第1章 「きたやま作品」の再発見(記憶に残る作詞家「きたやまおさむ」;「帰って来たヨッパライ」をあらためて解読する;「風」の時代;「白い色は恋人の色」を京都で作った意味 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「旅の歌」の思想―「終着駅」が見えないから面白い(なぜ「旅の歌」が作られたのか?;「旅」をきっかけにして)
第3章 旅する音楽人生(「コブのない駱駝」の謎;名曲たちの深層;時代とともに旅するということ;ロンドン留学で得たもの ほか)
コロナ時代を面白く生きるための知恵。いまだからこそ「こころの旅」を。
「記憶に残る」作詞家・深層心理学者きたやまとデビュー50周年を迎える日本を代表する音楽評論家富澤が、知的刺激に満ちた音楽文化論、人生論を展開。
「戦争を知らない子供たち」は女々しい? 「帰って来たヨッパライ」の革命性、ショービズもSNSも闘技場?他、きたやま作品の再検討、旅や歌をきっかけとする社会・文化の深層分析を通じて、時代性、旅の思想、生きることの意味、老や死を語る。
「終着駅」が見えないから面白い。