- 倉橋健一の詩を繙く
-
私の「読書ノート」から
- 価格
- 1,980円（本体1,800円＋税）
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784860784911
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 丸ポストのある風景
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2019年10月発売】
- 介護アスリート
-
価格：1,210円（本体1,100円＋税）
【2025年11月発売】
- ボロディン／小組曲とスケルツォ
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2022年12月発売】
- チャイコフスキー／６つの小品作品５１
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2024年11月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
詩は書くのもさることながら、詩を読み、それを文にするのはもっと難しい。著者は複雑にして難解といわれる倉橋健一の一篇の詩に執着し、独自な読みを展開。とうとう２５篇の詩について一冊のエッセイ集としてまとめ上げた。前例を見ない画期的なことである。