- 1分で子どもにウケるすごい雑学
-
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837987222
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[BOOKデータベースより]
ちょっとした時間にすぐ読めて、誰もが楽しめるネタだけを集めました。もり上がる「話題」が見つかる厳選241ネタ!「どうでもいいこと」ほど、どうしてこんなに面白い!?サクサク読めて、脳がよろこぶ雑学の本!
1章 動物園のクマは冬眠するか?―“生きもの”雑学その1
[日販商品データベースより]2章 電話で話しているとき、なぜメモ用紙に図を描いてしまうか?―“人体のふしぎ”雑学
3章 イカのスミとタコのスミ、同じようで同じではない?―“生きもの”雑学その2
4章 お風呂の栓を抜くと、なぜ左巻きの渦になるか?―“言われてみれば気になる”雑学
5章 夏、木陰に入るとヒンヤリするのはなぜか?―“植物・自然”雑学
6章 なぜ「魚は殿様に焼かせろ」といわれるか?―“食べもの”雑学
◎「どうでもいいこと」ほど、どうしてこんなに面白い!?
すきま時間に1分で読めて、脳がよろこぶネタ満載!
子どもからの質問攻撃はスルドイ。
「イヌの鼻はなぜいつも濡れているの?」と聞かれたらどう答える?
意外と難しいかもしれません。
そんな質問にユーモアを交えながら答えられ、
もちろん大人でも楽しめる雑学ネタを、
動物、植物から、日本語、食べ物まで幅広いジャンルから集めました。
・動物園のクマは冬眠するか?
・樹林の鳥の巣は、なぜ高さ3メートルあたりが多いか?
・イカのスミとタコのスミ、同じようで同じではない?
・お風呂の栓を抜くと、なぜ必ず左巻きの渦になるか?
・階段でタンスを運び上げるとき、上と下ではどちらが重いか?
・火事で黒焦げになった1万円札はどうすればいいか?
大人も子どもも、読むだけで賢くなる一冊!