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[BOOKデータベースより]
なぜ、いつも周りを気にしてばかり?もう、周りの顔色に左右されない自分をコントロールできる。1万人の脳を診断してわかった「自己感情」の高め方。
第1章 4人に1人は自分の気持ちがわからない(「自分の気持ちがわからない脳」とは?;身体反応と自分の気持ちは別物 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 なぜかうまくいかないのは脳のせい!(気がつけば周りに合わせてばかり;自己感情と他者感情の認識のギャップが原因 ほか)
第3章 同調グセをやめるとラクになる(その場の空気で「同調」していませんか?;「気持ち」は時間をかけてつくられていく ほか)
第4章 「自己感情」を高める簡単なコツ(「普通」になりたくてしかたない;「基準」から外れた自分の特徴を知ろう ほか)
第5章 主体性を取り戻すための生活習慣(「気持ち」が生まれやすくなる習慣づけをしよう;寝付けなくても毎日同じ時間にベッドに入る ほか)
世の中には「自分の気持ちがわからない」人がたくさんいます。自分が将来どうなりたいのか、今この状況をどうしたいのか、何がしたくて、何をしたくないのか、そうしたことが自分のなかで明確にならないために、行動と気持ちの不一致がおこりやすく、悩みの種になります。その原因は、脳のなかの「感情系」の発達にあります。子供のころはたいてい自発性が薄いですが、大人になるにつれて発達するもの。感情系の発達の差によって、自発性の差が出てくるのです。本書では、脳を鍛えることで自発性を養っていきます。