- 誰のためのテレワーク?
-
近未来社会の働き方と法
明石書店
大内伸哉
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2021年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784750352039
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[BOOKデータベースより]
コロナ禍でテレワークが進んだが、これは単に働く場所が変わることだけを意味するのではない。移動しないで働くことは、これまでの働き方の本質に影響するものである。それは私たちの生活、さらには社会をも変えることになる―。
プロローグ ある編集者の悩みと決断
[日販商品データベースより]序章 テレワークとは何か
第1章 働く側からみたテレワーク
第2章 企業からみたテレワーク
第3章 フリーワーカーにとってのテレワーク
第4章 社会にとってのテレワーク
終章 近未来の働き方に向かって
コロナ禍でテレワークが進んだが、これは単に働く場所が変わるということだけを意味するのではない。移動しないで働くことは、これまでの働き方の本質に影響するものである。そして、それは私たちの生活も変えることになる。労働法をベースに近未来の働き方を論じる。