- 交流分析の根底に流れるもの
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クロード・スタイナーの思想
The Heart of the Matter誠信書房
クロード・スタイナー 白井幸子(臨床心理学) 楯エリナ- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2021年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784414414776
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クロード・スタイナーの思想
The Heart of the Matter
誠信書房
クロード・スタイナー 白井幸子(臨床心理学) 楯エリナ
[BOOKデータベースより]
第1部 心の真髄(序論;新しい心の創造;愛、ストローク経済の法則と「批判的な親(CP)」;愛と力)
[日販商品データベースより]第2部 ストロークを中心とした理論(ゲームと脚本;感情の世界へようこそ;ストロークを中心とした交流分析;心を中心とする力の7つの源―さらなる洗練)
第3部 愛と情報―実践編(契約;「許可」「保護」「治療力」と「批判的な親(CP)」;「批判的な親(CP)」を追放する;感情表現能力の実践トレーニング―交流分析を感情に応用する;情報化時代の交流分析;要約としての補稿―セラピストのみなさんへ;21世紀における交流分析)
"クロード・スタイナーは交流分析の創始者であるエリック・バーンの最も早い時期からの弟子であるとともに、同僚であり、親友でもあり、「人生脚本」「ストローク経済の法則」などの理論の創出により、交流分析の発展に比類なき貢献をしてきた。
本書はスタイナーの晩年に書かれた本であり、特に以下の4点について強調し、なぜこれらの点を重視するに至ったか、その背景をも興味深く語っている。
1.ストロークに基づく愛の強調
2.「感情表現能力」の強調
3.自由で民主的な社会をめざす交流分析の役割
4.実証的な交流分析を目指す必要性
本来自由であるべき人間の精神と心理が、我々の生きる時代の家父長的封建主義社会の中で抑圧され、時に激しく苦しむことになるのだが、この4点を重視して行われる交流分析が、この抑圧された精神を開放し自由にするのに大きな役割を果たす。
スタイナーが晩年に行きついた、この時代に即した交流分析と、その根底に流れるものを深く理解するための1冊。
*2009年に出版された The Heart of the Matter: Love, Information and Transactional Analysis を、日本向けに大幅に加筆修正したオリジナル版"