- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- オロチの郷、奥出雲
-
古事記異聞
講談社文庫 たー88ー53
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2021年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065228333
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 猿田彦の怨霊
-
価格:1,705円(本体1,550円+税)
【2023年12月発売】
- QED 憂曇華の時
-
価格:924円(本体840円+税)
【2022年09月発売】
- 試験に出ないQED異聞
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2023年01月発売】
- 古事記異聞 オロチの郷、奥出雲
-
価格:968円(本体880円+税)
【2018年10月発売】
- 古事記異聞
-
価格:968円(本体880円+税)
【2018年06月発売】
[BOOKデータベースより]
出雲でのフィールド・ワークを終えた橘樹雅は、「出雲の本質は奥出雲にある」という指導教官・御子神伶二のひと言で、奥出雲へ向かうことに。調査を進めるうちに「縁結び」の神々の地だと思っていた出雲の印象が変わっていく。八岐大蛇の正体に気づいた雅は、正史に書かれない敗者の残酷な運命に戦慄する。
[日販商品データベースより]出雲でのフィールド・ワークを終えた橘樹雅は、
「出雲の本質は奥出雲にある」という
指導教官・御子神伶二のひと言で、奥出雲へ向かうことに。
調査を進めるうちに「縁結び」の神々の地だと思っていた出雲の印象が変わっていく。
八岐大蛇(やまたのおろち)の正体に気づいた雅は、正史に書かれない敗者の残酷な運命に戦慄する。