- 新・しもつけ風土記
-
展示解説図録
随想舎 地方・小出版流通センター
下野市立しもつけ風土記の丘資料館- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784887483903
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 鍵屋のにぎわいを今につたえて
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年03月発売】
- 下野国が生んだ足利氏
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年12月発売】
- 明治維新150年栃木県誕生の系譜
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年12月発売】
- 古代から現代へKOBE歴史の旅
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2019年11月発売】
- 名古屋のルーツを探る なごや学
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
ヤマト政権との関係、日本初の本格的な律令「大宝律令」、「本朝三戒壇」のひとつ下野薬師寺、聖武天皇の願いが込められた下野国分寺・国分尼寺…。大陸文化と飛鳥・奈良の都からの風が届いた古代下野国の姿を訪ねる必携の1冊!
1 古墳時代(王権の形成と前方後円墳;下毛野の古墳;埴輪があらわすもの;甲塚古墳出土の埴輪と土器)
2 飛鳥時代(倭国から日本へ;地方を整える;参議 式部卿 大将軍正四位下下毛野朝臣古麻呂;下野薬師寺の建立)
3 奈良時代(律令制度の成立;中央から派遣された役人;戸籍の管理;下野国の行政拠点下野国府;地方支配の拠点・郡家;駅路の整備と五畿七道;下野薬師寺の大改修と下野国分寺・国分尼寺の建立;都のくらし;奈良時代の食生活)