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[BOOKデータベースより]
標準化された指針のない疾患・症状に対し、精神科医はどのように向き合えばよいのだろうか?本書は精神薬理のスペシャリストが、多数のエビデンスを読み解くことで導き出した道標である。
神経発達症群
[日販商品データベースより]統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群
双極性障害および関連障害群
抑うつ障害群
不安症群
強迫症および関連症群
心的外傷およびストレス因関連障害群
解離症群
身体症状症および関連症群
食行動障害および摂食障害群
睡眠‐覚醒障害群
秩序破壊的・衝動制御・素行症群
物質関連障害および嗜癖性障害群
神経認知障害群
パーソナリティ障害群
医薬品誘発性運動症群およびほかの医薬品有害作用
番外 器質性精神病
明確な指針のない精神疾患に対し、
精神科医はどのような薬物療法を行っていくべきか?
精神薬理のスペシャリストが多数のエビデンスから導き出した道標となる1冊
一般的な治療法が未確立=ガイドラインや指針にはまだなっていない精神疾患に対し、どのように治療を進めるべきか戸惑う精神科医は少なくないだろう。本書は精神薬理学のスペシャリストである著書が、国内外の文献をもとにエビデンスや研究成果を収集し分析した結果を示したものである。薬の選択や投与法の参考として、ぜひ活用してほしい。