- 登り続ける、ということ。
-
山を登る学校を建てる災害とたたかう
ヒューマンノンフィクション
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2021年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784052053269
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[BOOKデータベースより]
エベレスト登頂で、世界七大陸最高峰の最年少記録を打ちたてたアルピニストの野口健さん。野口さんはその後、ヒマラヤで学校を建てたり、国内で大地震の被災地にテント村をつくったり、こまっている人たちへの支援に力を入れる。つねに自分になにができるのかを問い、新たな困難にいどみ続ける野口さんの思いとは―。
1 ぼくはアルピニスト
[日販商品データベースより]2 ヒマラヤの支援で感じたこと
3 熊本地震の被災地支援で感じたこと
4 ぼくは登り続ける
あらすじ
世界7大陸の最高峰を当時最年少記録で登頂した野口健さんは、過酷な登山を続けながら、ネパールでの学校設立や植林、国内外での大地震の被災地支援などに取り組んでいく。なぜ、困難に挑み続けることができるのか。野口さんから若い読者へ贈る、ゆるぎない信念のメッセージ。
目次
1 ぼくはアルピニスト
2 ヒマラヤの支援で感じたこと
3 熊本地震の被災地支援で感じたこと
4 ぼくは登り続ける
あとがき
コラム1 ぼくの登ったおもな山
コラム2 登山クイズ
コラム3 ぼくをだきしめてくれたマータイさん