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[BOOKデータベースより]
不正選挙の合法化に動く民主党、米国分裂を仕掛ける中国、言論弾圧を加速する巨大メディア、トランプの逆襲はなるのか―。
はじめに 公文書が明かす不正選挙の実態
[日販商品データベースより]第1章 想像を絶する巨悪の選挙不正行為(第1次ナヴァロ報告書「想像を絶する欺瞞」;第2次ナヴァロ報告書「芸術的選挙泥棒」;第3次ナヴァロ報告書「トランプ大統領は勝っていた」―事例、証拠そして統計的エビデンス ほか)
第2章 敵対外国勢力の干渉とテキサス州の怒り(外国勢力による干渉:ラトクリフ報告書;テキサス州vs.激戦州訴状;被告州の反論への反論 ほか)
第3章 民主党の権力奪取に利用されたコロナ禍(コロナ後を考えるのはまだ早い;死因特定の難しさ;絶望に民主党 ほか)
あとがきにかえて 2022年はカオス、米国分裂と闘うトランプの逆襲
あの選挙を「不正」とみるか否かで世界は大分断。前代未聞の不正選挙を解明すればアメリカ崩壊=世界崩壊の実体が見えてくる
2020年の米大統領選挙の不正を取り上げると「陰謀論」扱いされるが、それが事実であることを公文書が明らかにしている。「ナヴァロ報告書」「ミシガン州アントリム郡で使用されたドミニオン集計機監査暫定報告書」「ラトクリフ報告書」など公文書を紹介し、大手メディアがサボタージュした前代未聞の不正を暴き、アメリカの残酷な未来を占う。
【米大統領選で言論界も大分裂】
日本では、保守と理解されていた論者でさえ、選挙不正が無かったことを前提にした論考を発表している。
筆者は、そうした論考が、仮に「結果として」優れていたとしても、信用しない。
いま、米国民の半数以上が、正当性のない大統領を国家元首としていることに憤り、そして幻滅している。
その事実を捨象した論考は、おそらく「結果として」も間違ったものになろう。
(はじめにより)