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[BOOKデータベースより]
現代のいろは歌。多難な日常を生きる、こころの在処。
1(土手のポッペン;ヤマネコ;糸切り歯の名前 ほか)
[日販商品データベースより]2(歌手;ねずみの歌;(チョウ)のものがたり ほか)
3(ヒョウタン;朝食;卯月の残像 ほか)
現代のいろは歌
わたしはその時/光の円のなかで歌手となった/今まで呼ばれていた名前さえ忘れられて(「歌手」)
「近年、地震やら津波やら疫病やらを経験するうちに、今回の詩集を私流の今様、「歌」だと考えたくなってきた」(あとがき)。多難な日常を生きる、こころの在処。