[BOOKデータベースより]
前編(母は料理がヘタだった…という・はなしから;ある日、母が…;デイサービス・デビュー&おしゃべりダッキー君との出会い;悩んだり、怒ったり、開き直ったり。日々はあっという間にかけぬけて…)
後編(解決法なんて無いけれど…;「要介護5」…意外にもラクだ;そして、その後)
認知症の母に寄り添い、介護を続けた日々をイラスト、漫画とともに綴る。
この本は、介護のノウハウ本ではありません。晩年「認知症」だった母と私の、ささやかなささやかな備忘録です。
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私はケアマネジャーをさせて頂いています。それだけにこの本は興味深く読ませて頂きました。これは愛に満ちあふれた、素晴らしいお話だと思います。認知症について触れられていますが、共感できるところがいっぱいありました。まるでダイヤモンドのように光っています。(水口栄一さん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】