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[BOOKデータベースより]
ブリテン帝国史をめぐる従来のパラダイムを越える「新しい帝国史」を検証して、ポスト「ポストコロニアル」総合を展望する。これまでのブリテン帝国史研究を支配してきたギャラハー=ロビンソンのパラダイムに果敢に挑戦する「新しい帝国史」やグローバル・ヒストリーの成果を取り入れつつ、これからの課題として、新旧の研究を統合するポスト「ポストコロニアル」総合を提示する。
序論 いま帝国史とは何か
[日販商品データベースより]第1部 ギャラハーとロビンソンからブリテン帝国史革命へ(植民地高等文官制度の変遷;日英比較帝国主義;ブリテン帝国史革命の指導者マッケンジー)
第2部 グローバル・ヒストリーに向けて(グローバル・ヒストリーの冒険;英語のグローバル・ヒストリー構想―アンダーソン『想像の共同体』再読から)
第3部 グローバル・ヒストリーとポストコロニアルの交錯(新しい帝国史とは何か;ポスト「ポストコロニアル」総合に向けて)
結論 これから何をなすべきか
ブリテン帝国史をめぐる従来のパラダイムを越える「新しい帝国史」を検証して、ポスト「ポストコロニアル」総合を展望する。
これまでのブリテン帝国史研究を支配してきたギャラハ―=ロビンソンのパラダイムに果敢に挑戦する「新しい帝国史」やグローバル・ヒストリーの成果を取り入れつつ、これからの課題として、新旧の研究を統合するポスト「ポストコロニアル」総合を提示する。