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[BOOKデータベースより]
さまざまなジャンルの言葉で脳を刺激!1日1ページ分だから集中が続く!寝ることで記憶が定着!タイトル・作者から読むことで強く記憶に残る!教科書の書体・適切な文字サイズで視覚がスムーズに機能!楽しいイラストで興味・理解が深まる!読み方意識でさらに脳が活性化!8回反復で脳のネットワークが発達!「おたのしみ」でさらに思考力がつく!加藤式“脳科学”音読。4〜8才向け。
『わがはいはねこである』
こすずめをよんだはいく
みのりのことわざ
『つち』
『どうてい』
『がくもんのすすめ』
『にわとり』ではやくちことば
じゅうにしのどうぶつ
「ぼうず」ではやくちことば
かえるをよんだはいく〔ほか〕
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寝るまえの新習慣!
1分音読はこどもの「脳」を育て
すべての学習の基盤となる「読む力」を伸ばします
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@脳のネットワークが発達する!
文字を見て、声に出し、耳で聴き、理解する――。
音読は視覚系・聴覚系・理解系の脳番地をつなげ、
脳をぐんぐん発達させます。
A読む力と理解力がぐんぐんアップ!
1分ぼどで読める、リズムのよい名文、楽しいお話、おもしろい言葉などが満載です。教科書体を採用し、脳科学に基づいて、文字のサイズ、助詞などの差別化、文章の長さなど、こどもの集中と理解のための工夫を凝らしています。
B寝ている間に地頭がよくなる!
文を味わった余韻が夜脳活のスイッチとなり、
質のよい眠りに導いて記憶の整理と定着を促します。
音読で寝ている間に地頭がよくなるのです。
《もくじ》
◎はじめに
脳科学音読メソッドで
子どもの未来が大きく広がる
◎おやすみまえの新習慣! 1分おんどくの効果
◎この本の使い方
【名作】
夏目漱石『吾輩は猫である』、芥川龍之介『羅生門』、太宰治『走れメロス』、宮沢賢治『雨ニモマケズ』、新見南吉『手袋を買いに』、斎藤隆介『モチモチの木』、そのほか『かさじぞう』『びょうぶのトラ』『さんびきのやぎ』『北風と太陽』『まちのねずみといなかのねずみ』など
【古典】
『竹取物語』『源氏物語』『枕草子』『徒然草』『方丈記』など
【詩・歌】
金子みすゞ、北原白秋、高村光太郎、谷川俊太郎、中原中也、三好達治、室生犀星、八木重吉など
【そのほか】
短歌、俳句、ことわざ、四字熟語、慣用句、早口ことば、言葉遊び、知識など
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一年生の娘と読んでいます。内容もボリュームがあるので、ひとりで音読したり、交代で読んだりと、飽きることなく楽しんでいます。大人が読んでもおもしろいし、学年が上がっても続けさせたい習慣だなと思っているので、今後も長く使えそうな一冊になりそうです☆(ouchijikanさん 40代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】