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[BOOKデータベースより]
卒業式を最良の日にするための“いま”があるという考え方。“温かい雰囲気”が主体的な子どもを育てるそのための教師の役割は何か。“母性原理が先”父性原理は後その順序を間違えてはならない。教師と子どもの絆が深まる51の心得!
第1章 クラスづくりの土台となる考え(日々のクラスづくりは「終わりの日」の逆算から;クラスの雰囲気は「明るく、朗らか」がいい ほか)
[日販商品データベースより]第2章 子どもが輝くための日々の実践(クラスをまとめる3+1のルール;ちょっとした男女の交流の場を増やす ほか)
第3章 問題への対応で信頼関係をつくる(成長するためには、問題は起きた方がいい;事前に話せば、子どもはわかる ほか)
第4章 保護者と一緒に子どもを育てる(保護者を巻き込んだ教育で効果は倍増する;保護者と子どもと教師、全員で一体になるイベントをつくる ほか)
第5章 クラスがひとつになった取り組み(マイナスをプラスに変える;黒板アートで表現する私たちの想い ほか)
算数の授業の達人としても著名な、筑波大学附属小学校・盛山隆雄先生による初の学級づくりの本。クラスをつくるにあたって何を大事にしているのか、子どもたちとの接し方や教師としての心構えについて、数々の具体的なエピソードを交えながら紹介。読めば、今すぐクラスの子どもたちに会いたくなる一冊となっている。先生ほど楽しくて夢中になれる仕事はない!