- 会社・株主間契約の理論と実務
-
合弁事業・資本提携・スタートアップ投資
- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641138452
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- コードに対応したコーポレート・ガバナンス報告書の記載事例の分析 2021年版
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2021年12月発売】
- 応用自在!契約書作成のテクニック 改訂版
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2019年06月発売】
- 判例分析会社・株主間紛争の非上場株式評価実務
-
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2020年11月発売】
- 契約トラブルの出口戦略と予防法務
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2025年02月発売】
- Q&A 管理職の労務
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年01月発売】
[BOOKデータベースより]
重要性を増す企業の連携・投資における各種アレンジメント。その実務と法律問題を、第一線に立つ研究者・弁護士が分析・考察した、実務上有益な解説書、そして、本格的な研究書。
株式会社における当事者の合意によるアレンジメントの法律問題
[日販商品データベースより]第1編 実務編(合弁事業における会社・株主間契約;上場会社における会社・株主間契約;スタートアップ投資(ベンチャー投資))
第2編 理論編(ガバナンスに関する合意;法定決議事項について第三者を介在させる合意;株式に関する合意;派遣取締役の法的地位;上場会社におけるガバナンスに関する合意;上場会社における株式に関する合意;スタートアップ投資契約に特徴的な定め;会社・株主間契約:民法学の視点から―各種の契約条項とその内容の実現;会社・株主間契約―民事手続法学の視点から)
合弁事業・資本提携・スタートアップ投資における当事者の合意によるアレンジメントについて,研究者・弁護士が実態を踏まえ分析・考察。各種アレンジメントの有効性・効力に加え,実現手段についても解釈論を提示する。実務上有益な指針となる一冊。