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[BOOKデータベースより]
1章 背景―大学教育におけるゼミナールの価値(大学教育に求められる学習成果;大学での学習をとりまく変容 ほか)
[日販商品データベースより]2章 問題と目的―ゼミナールを複眼的に捉える意義(ゼミナールの歴史;ゼミナールの価値 ほか)
3章 研究1―学生によるゼミナールでの学習経験の評価(研究1の背景;研究1の視座 ほか)
4章 研究2―教員によるゼミナールの授業過程の評価(研究2の背景;研究2の視座 ほか)
5章 結論―転用可能な技能の成長を支えるゼミナールのあり方(大学教育研究における位置づけ;ゼミナールを実証的に研究する意義 ほか)
「ゼミらしい学び」を実証的に探究。多くのゼミナール間で共有可能な実践知を蓄積し、教員と学生の視点から汎用的技能の習得に迫る。