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[BOOKデータベースより]
音楽好きの人ならば、「彼」の姿を、東京、ベルリン、パリ、ロサンゼルスなど、内外の名だたるコンサートホールで見かけるだろう。銀縁眼鏡の奥の視線は、ホールの空間とオケの配置を鋭く見定めている。彼の名は、豊田泰久。コンサートホールの、究極の黒衣である。
序章 コンサートホールの黒衣
[日販商品データベースより]第1章 運命を決めた演奏会
第2章 ふたりのマエストロとの出会い
第3章 21世紀のコンサートホールが完成した
第4章 音響は科学か、それとも天気予報か
第5章 「大地の歌」をめぐって起きた「事件」
第6章 究極の響きを指揮者とつくる
終章 コロナ後のコンサートホール
クラシック界の巨匠たちが頼った耳がある。東京・サントリーホールからハンブルク・エルプフィルハーモニーの音響設計まで。世界有数のコンサートホールの「響き」を手掛ける日本人トヨタは、いかにして究極の音を実現させたのか。その謎に迫る。