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[BOOKデータベースより]
単純なのに有無をいわせず迫ってくる「へんてこ」さ。どの絵も独自に新しい。「変化」と「多様性」の視点から発達心理学が読み解く子どもの絵の魅力。
1章 幼児の絵の発達―6人のケーススタディ
[日販商品データベースより]2章 描画発達の「獲得」と「喪失」
3章 子どもの絵はなぜ変わるのか
4章 子どもの絵は環境の影響を受けないのか
5章 子どもの絵の研究はいかに始まったか
6章 子どもの絵とキュビスム
7章 子どもの絵の「発達段階」
8章 子どもの絵とピアジェ理論
9章 個人内多様性からの発達論
10章 サヴァン症候群の描画発達
子どもの絵は単純なのに有無を言わせず迫ってくる力がある。へんてこなのに面白い。幼児の描いた絵と多くの研究書からの絵を多数掲載し、その発達的変化と多様性を心理学からわかりやすく解説。汲めども尽きぬ不思議さをもったアートの世界へと誘う。