- 食品ロス
-
図書館用堅牢製本
持続的な社会を考える 新しい環境問題
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784323061719
[BOOKデータベースより]
1 もったいない食べ物問題(全部捨てちゃうの!?;食品ロスはどこから出るの?;食品ロスから起きる問題;データから読み取れる問題点;くらしのなかのもったいない)
2章 もったいないをなくそう!(食品の循環;社会全体の取り組み;世界の取り組み;どんな未来にしたい?;未来を変えるアイデア;はじめの一歩から未来へつなげよう)
近年、よく話題にのぼる〈環境〉についての4ワード、「食品ロス」「マイクロプラスチック」「生物多様性」「エシカル消費」。この新しいワードについて、豊富な写真と図表でわかりやすく解説するシリーズ。身近なところから地球的規模の話まで、問題のあらましと対策をくわしく紹介。SDGsの視点からの解説もある。
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スーパーで売り切れ続出の総菜コーナーを見ると、もっと欲しい!と思ってしまいますが、閉店間際に沢山商品が残っているのを見ると、勿体ないと思ってしまいます。
お客というのはとても勝手な考えを持っているなぁとつくづく思います。
そういう考え方が食品ロスにつながってしまうのだともっと認識されないといけないですよね。
食べ物が余らないように調整するのはきっと大変なのだろうと思いますが、社会全体で意識を変えていかないと、食品ロスは減らせないのだろうと感じました。
(hime59153さん 50代・三重県 男の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】