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[BOOKデータベースより]
この本では、昭和から平成時代には活躍していたのに、最近ではあまり見かけなくなったモノを紹介しています。当たり前にあったのに、いつの間にか消えゆくのは、なぜでしょうか。そこには、未来へのヒントがかくれているように思います。
1 伝える(黒電話;アナログ電話回線 ほか)
[日販商品データベースより]2 記録する(カーボン紙;青焼き ほか)
3 住まう(電話カバー;応接間 ほか)
4 学ぶ・遊ぶ(ブックバンド;アルコールランプ ほか)
5 出かける(食堂車;寝台列車(夜行列車) ほか)
「昔のくらしの道具事典」に続く、昭和の終わりから平成時代に活躍していたのに、最近あまり見かけなくなったモノたち。いつの間にか消えゆく様から、社会の変化を探る。