- 芙蓉峰の考古学 2
-
池上悟先生古稀記念論文集
- 価格
- 7,700円(本体7,000円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784864451376
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[BOOKデータベースより]
第1部(山内清男と森本六爾―「石庖丁」の用途論をめぐって;縄紋遺跡出土土器の数量把握の試み ほか)
[日販商品データベースより]第2部(横穴墓と首長墓―古墳時代政治構造への一つの接近法;古墳時代の鳳凰 ほか)
第3部(上神主・茂原官衙遺跡出土人名文字瓦の一側面―古墳被葬者と時を経て郡家を支えた在地有力者の相関;古代の「社」を再考する ほか)
第4部(奈良県中之庄町経ケ塚経塚出土の六十六部納経請取状―中世から近世への過渡的史料として再認識する;江の川流域の福光石系石塔の様相 ほか)
第5部(考古学・人類学模型標本の原型制作者とその系譜;銚子市常灯寺本堂の地鎮遺構調査 ほか)
第6部(一七世紀のケープタウン入植地―考古資料からさぐる;グスタフ・コッシナの学術的転換の契機 ほか)
立正大学教授池上悟先生の古稀記念論文集。考古学に関連する論考72本を掲載。