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[BOOKデータベースより]
機械は芸術作品を創造できるか?そもそも人間は創造的な存在なのか?創造性、自律性、主観性、責任、感情…人工知能の現在と“こころ”の本質をめぐって、多彩な切り口から各界の第一人者がスリリングな問題提起と議論を展開する。
はじめに―京都こころ会議について
[日販商品データベースより]イントロダクション こころとアーティフィシャル・マインド
講演1 AI時代の心のゆくえ
講演2 深層学習と運動感覚学習―認知発達ロボティクスの視点から
講演3 令和二年心のモデルを考える
ディスカッション こころと機械のあいだ―京都こころ会議の討論から
機械は心を持てるのか? テクノロジーの飛躍的な進歩によって人工知能が日常の隅々にまで浸透していく中、この古くて新しい問いは様々に変奏されながらさらなる問いを誘発する。機械は芸術作品を創造できるか? そもそも人間自身は創造的な存在なのか? 心の本質をめぐり、情報学、ロボティクス、芸術学、臨床心理学の第一人者たちが創造性や自律性、主観性、感情など多彩な切り口からスリリングな問題提起と議論を展開する。