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[BOOKデータベースより]
夫・氏親の晩年には領国統治をたすけ、子・氏輝期には当主代行となった寿桂尼の発給文書が明らかにする妻の役割とは。戦国時代の女性研究の新たなステージとなる意欲作。
はじめに―寿桂尼からみる戦国大名家の妻の役割
[日販商品データベースより]第1章 今川氏親に嫁ぐ
第2章 今川家の正妻として
第3章 おんな家長の実像
第4章 庶子義元の擁立
第5章 「大方様」として
第6章 駿府からの引退
今川氏親の妻・寿桂尼が発給した文書の分析から、戦国大名今川家の当主代行として、また「家」妻として果たした役割とその性格を追究し、「おんな家長」としてのあり方を探る。