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[BOOKデータベースより]
神―「モノに名前を付ける能力」の重要性
プラトン―言語の本質は調和にある
アリストテレス―言語の「真」と言語の「偽」
マルクス・テレンティウス・ウアロー―言語を構成しているのは「類推」か「変則」か?
ロジャー・ベイコン―人間の言語はたった1つ
デカルト―人間言語と動物の伝達システム
アントワーヌ・アルノーとクロード・ランスロ―言語の縮約(再帰)性と余剰性
サー・ウィリアム・ジョウンズ―異なる言語同士の関係
ヘルマン・オストホフとE.カール・ブルークマン―言語の法則性
フェルディナン・ド・ソシュール―言語の差異
バートランド・ラッセル―be動詞の謎
マーティン・ジュース―言語の多様さは無制限と考えた学者
ローマン・ヤーコブスン―子供の言語獲得と失語症
ジョウゼフ・グリーンバーグ―言語普遍性
エリック・H・レナバーグ―言語の基礎は生物学か?
ニールス・ヤーネ―統語論の再帰性
ノウム・チョムスキー―能の進化と統語論