- POPEYE (ポパイ) 2021年 03月号
-
月刊 マガジンハウス
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発売日
- 2021年02月09日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910180290312
- 雑誌コード
- 18029-03
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- POPEYE (ポパイ) 2025年 07月号
-
価格:980円(本体891円+税)
【2025年06月09日発売】
- 週刊 プレイボーイ 2025年 7/7号
-
価格:650円(本体591円+税)
【2025年06月23日発売】
- 男の隠れ家 2025年 08月号
-
価格:1,080円(本体982円+税)
【2025年06月27日発売】
シティボーイの部屋作り。
毎年恒例となっている、部屋とインテリアの特集が今年も発売!
世界8都市11人のシティボーイの部屋の競演から今年も特集は始まります。
続いて、「ひとり暮しの手帖」と題した21ページの企画では、東京&NYの狭〜い部屋に暮らす若者の実例を拝見。真似できそうな部屋づくりのアイデアを学びます。ほかにもこの「ひとり暮しの手帖」では、インテリアスタイリスト・岡尾美代子さんに「最初に買うべき家具」を教えてもらったり、散らかっててもいい匂いにしておきたいってことで部屋で使いたい「いい匂いのするもの」を集めた企画も。ステイホーム中も楽しめる全国のインテリアショップガイド付き。
みんなと同じ部屋なんて嫌だ!という人のためには「THE BIG BAD INTERIOR BOOK」をご活用ください。デザイン界の巨匠・ピーター・シャイヤーの自由すぎる部屋づくりに刺激を受けたり、ホームセンター、100均、リサイクルショップの「こう来たか!」なアイデアは明日に取り入れられそうなものばかり。また、シティな建築家・関祐介氏に学ぶBADな部屋作りガイドも必見(スニーカーで椅子、作ってます)。加賀美健さんによる、どうかしちゃってるインテリア指南は、否多めの賛否両論で!
締めはの中村ヒロキ先輩のインタビューから始まる「古いものを何か、部屋に置いてみたくて。」でしっとりとフィナーレを迎えます。骨董市や古道具屋さんで「何買っていいか、わかんないなあ」と一度でも思ったことがある人のための、ビギナー向け古物購入ガイドです。
contents
世界の部屋から。
ひとり暮しの手帖。
ニッポンのイス、ニッポンの羽織りもの。
THE BIG BAD INTERIOR BOOK
古いものを何か、部屋に置いてみたくて。