- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 刀剣画報 一期一振と大坂の陣
-
HOBBY JAPAN MOOK 歴史探訪MOOKシリーズ 1063
- 価格
- 1,485円(本体1,350円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784798624082
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- これ一冊で大丈夫誰でもすぐ理解できる相続・贈与入門 令和6年改正版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年03月発売】
- 刀剣画報 兼定・兼元 関と赤坂の刀
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年04月発売】
- 日本のグラフィックデザイン一五〇年
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年03月発売】
- 刀剣画報 髭切・膝丸と敵討ちの刀
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年02月発売】
- 刀剣画報 村正・蜻蛉切と伊勢桑名の刀
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年12月発売】
[日販商品データベースより]
戦国のオールスター戦といっても過言ではないほど、名だたる戦国武将が勢ぞろいした最後の大戦、大坂冬の陣・夏の陣。
一方この戦いでは、大坂城に眠っていた豊臣秀吉が収集した宝刀たちが焼失の危機に瀕しました。
一期一振をはじめ、戦火に包まれ焼け身になった刀のなかには、鍛えなおされて修復・復活したものも……。
また参戦武将たちのなかには、ここぞとばかりに伝家の名刀を携えて着陣する者もあり、刀剣史上においても重要な戦いとなりました。
今号ではそんな大坂の陣ゆかりの刀剣を一挙紹介します。