この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 蔦屋重三郎 江戸を編集した男
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年10月発売】
- 一九世紀のオランダ商館 下
-
価格:10,450円(本体9,500円+税)
【2021年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年10月発売】
価格:10,450円(本体9,500円+税)
【2021年09月発売】
[BOOKデータベースより]
序説 一八二四‐一八三三年の長崎オランダ商館
[日販商品データベースより]商館長ステュルレルの日記(ステュルレル商館長日記(その一)一八二三年一一月二〇日‐一八二四年一二月七日;ステュルレル商館長日記(その二)一八二四年一二月七日‐一八二五年一二月二〇日;ステュルレル商館長日記(その三)一八二五年一二月二〇日‐一八二六年四月三〇日;フィッセル留守日記 一八二六年二月一五日‐一八二六年七月七日)
メイラン日欧貿易概史(オランダ人の貿易第二期 一六四一年‐一六八五年;オランダ人の貿易第三期 一六八六年‐一七四三年;オランダ人の貿易第四期 一七四四年‐一七九〇年;オランダ人の貿易第五期 一七九一年‐一八二〇年;以上の歴史的概観からの教訓や今後の対策)
長崎平戸にあったオランダ東インド会社の日本商館長の日記を翻訳し,注釈と解説を付ける.上巻は1824年から1826年までの商館長ステュルレルの日記にくわえ,商館長メイランが複雑な日蘭貿易の実態を記した概説書の翻訳を採録する.近世日本の対外関係を理解する一級のオランダ語史料を解読する.