- コロナ禍と社会デザイン
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784838233786
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[BOOKデータベースより]
第1章 コロナの真実―正体見たり枯れ尾花
[日販商品データベースより]第2章 コロナ禍後の日本社会・経済はどう変わる
第3章 社会デザインと社会哲学―日本経済の現状と合同ゼミの活動を事例として
第4章 食事づくりの「参加」を主体とした地域交流活動
第5章 ワークショップの情報化と可視化のための参加型アプローチ
第6章 エンゲイジメントを“引き出す”
第7章 心豊かに暮らすための「コツ」をフィンランドから学ぶ―フィンランド人の「モノ」との関わり方を通して
第8章 東南アジア諸国における男性用化粧品市場の現状と美容サービス国際化の可能性について
第9章 店頭でブランド再認に貢献するパッケージ要因の研究
目白大学社会学部社会情報学科 紀要