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米ソ冷戦下のMITとスタンフォード The Cold War and American Science
緑風出版 スチュアート・W.レスリー 豊島耕一 三好永作
点
軍事研究と科学者との関わりをテーマにした翻訳本としては、原爆開発や、著名な科学者を題材にしたもの以外はあまり見かけない。本書は、現代アメリカの理工系有名2大学における、第二次世界大戦から米ソ冷戦期の軍事研究を、個人と組織の両面から描いたドキュメンタリーである。一般に知られているような著名な科学者はほとんど登場せず、MITとスタンフォードという超一流の大学とはいえ、いわば「普通の」研究者たちがどのようにして軍事研究に組み込まれていったかを、詳細に明らかにしたものである。
1 軍のまわりに群がる大学2 エレクトロニクス分野の「尖塔」建設3 軍事目的の誘導・制御技術4 ソニック・ブーム(衝撃波音)5 核の力6 加速器の物理学7 国家の仕事8 軍需資材の科学9 審判の日々:3月4日と4月3日
軍事研究と科学者との関わりをテーマにした翻訳本としては、原爆開発や、著名な科学者を題材にしたもの以外はあまり見かけない。 本書は、現代アメリカの理工系有名2大学における、第二次世界大戦から米ソ冷戦期の軍事研究を、個人と組織の両面から描いたドキュメンタリーである。一般に知られているような著名な科学者はほとんど登場せず、MITとスタンフォードという超一流の大学とはいえ、いわば「普通の」研究者たちがどのようにして軍事研究に組み込まれていったかを、詳細に明らかにしたものである。(2021.1)
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[BOOKデータベースより]
軍事研究と科学者との関わりをテーマにした翻訳本としては、原爆開発や、著名な科学者を題材にしたもの以外はあまり見かけない。本書は、現代アメリカの理工系有名2大学における、第二次世界大戦から米ソ冷戦期の軍事研究を、個人と組織の両面から描いたドキュメンタリーである。一般に知られているような著名な科学者はほとんど登場せず、MITとスタンフォードという超一流の大学とはいえ、いわば「普通の」研究者たちがどのようにして軍事研究に組み込まれていったかを、詳細に明らかにしたものである。
1 軍のまわりに群がる大学
[日販商品データベースより]2 エレクトロニクス分野の「尖塔」建設
3 軍事目的の誘導・制御技術
4 ソニック・ブーム(衝撃波音)
5 核の力
6 加速器の物理学
7 国家の仕事
8 軍需資材の科学
9 審判の日々:3月4日と4月3日
軍事研究と科学者との関わりをテーマにした翻訳本としては、原爆開発や、著名な科学者を題材にしたもの以外はあまり見かけない。
本書は、現代アメリカの理工系有名2大学における、第二次世界大戦から米ソ冷戦期の軍事研究を、個人と組織の両面から描いたドキュメンタリーである。一般に知られているような著名な科学者はほとんど登場せず、MITとスタンフォードという超一流の大学とはいえ、いわば「普通の」研究者たちがどのようにして軍事研究に組み込まれていったかを、詳細に明らかにしたものである。(2021.1)