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[BOOKデータベースより]
第1章 教材を分析・解釈する力を高めよう(読者として教材と出合おう;教材「モチモチの木」を読み解こう;学習の目標を設定しよう)
[日販商品データベースより]第2章 指導方法を構想する力を高めよう(学級の実態と教師の力量に応じた指導方法を設定しよう;教材の特性に応じた活動を設定しよう;単元を構想しよう)
第3章 板書と思考の流れで展開がわかる 実践!「モチモチの木」の授業―“第2次”課題について話し合いながら、豆太の変容を読んでいき、手紙を書く。(「なぜ豆太はおくびょうなのか」について話し合い、豆太への手紙を書く。;「もし、自分がじさまだったら、豆太をせっちんに連れて行くだろうか」について話し合い、じさまへの手紙を書く。;「豆太は、なぜ勇気ある人になったのか」について話し合い、豆太への手紙を書く。;「豆太は、最後になぜ弱虫にもどったのか」について話し合い、豆太への手紙を書く。)
超定番教材「モチモチの木」をどう授業するのか?―教材を分析・解釈する力&指導方法を構想する力を高める読解の視点と各種言語活動を例示。それに基づく授業実践をもとに、子どもを読み手として育てる授業づくりに迫る。教材研究に欠かせない一冊。