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[BOOKデータベースより]
近代イギリス科学の組織化―構造と特徴
[日販商品データベースより]第1部 制度化の基盤(「科学知」の伝達経路―農業協会と草の根啓蒙;科学の制度化と天文学の言説―複数世界論の検討を通じて)
第2部 政府の関与(科学・工芸局の設立;海軍の科学研究体制―時間と空間の科学 ほか)
第3部 専門学会(ロンドン動物学会と動物学の制度化―専門分科の分岐点;化学者共同体の分立と連携―専門分科と公共性)
第4部 20世紀科学の制度化(第一次世界大戦期の医学研究―研究委員会から研究評議会へ;都市計画専門職の成立過程―ゼネラリストか、スペシャリストか ほか)
19世紀の「科学の制度化」のモデルとされた大陸諸国とは違う進化の道を辿ったイギリス。だれがその担い手となったのか。伝統的なジェントルマン社会は、どう機能したのか。
その実像に迫り、19世紀イギリス像、科学者の「専門職業家」論に一石を投じる。