- Neverland Diner
-
二度と行けないあの店で
ケンエレブックス
クラーケンラボ
鍬谷書店
都築響一
- 価格
- 3,630円(本体3,300円+税)
- 発行年月
- 2021年01月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784910315027
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[BOOKデータベースより]
もう行けない店、味わえない味、酔っ払えないカウンター。…100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」。
大島の漁師屋台―都築響一
[日販商品データベースより]羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋―矢野優
甘くて甘くて、怖い雲―平松洋子
もう二度と味わえない、思い出の「1セット」―パリッコ
まちがいなく生きものがいた―いしいしんじ
あってなくなる―俵万智
北京に捨ててきた金正日―向井康介
煙が目にしみる―玉袋筋太郎
ホープ―水道橋博士
渋谷駅、スクランブル交差点周辺の数百軒―江森丈晃〔ほか〕
僕をつくったあの店は、もうない――。
子供の頃、親に連れられて行ったレストラン、デートで行った喫茶店、仲間と入り浸った居酒屋……。誰にも必ず一つはある思い出の飲食店と、舌に残る味の記憶。
「どこにあるかわかんねー」とか「もうなくなっちゃったよ」とか「事情があっていけない」、あるいは「くっそまずくてもう行かねえ!」とか、そういう誰かの記憶に残るお店の数々を、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、芸術家、マンガ家、イラストレーター、クレイジージャーニー、クリエイター、編集者に女王様まで、各界の著名人総勢100人が100通りの文体で綴る悲喜こもごもの人生劇場。
もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」について、640頁の大ボリュームと都築響一による写真でお届けする追憶のグルメガイド――。