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[BOOKデータベースより]
京都西陣の御菓子司・五代目がつづる、守りたい京菓子の「いま」。つなげたい京菓子の「これから」。
四季の金団(はじまりの色;梅香るころ ほか)
[日販商品データベースより]京菓子のしおり(菓銘と歴史と;水のカタチ ほか)
京菓子の生まれるところ
京菓子と暦(立春;雨水 ほか)
〈季節をいろどる京菓子の「いま」〉
〈現代に生きる京菓子の伝統〉
西陣の地で、京菓子をあきなう老舗の菓子舗・塩芳軒。その主人が京菓子の「いま」と「これから」を見すえ、守るべきもの、挑戦すべきことを菓子に託して認めます。茶の湯や歳時など、伝統の色濃く残る京都ならでは菓子作りのこだわりがとともに、美しい菓子の写真をカラーでふんだんに盛り込みます。巻末には二十四節気にあわせて調製された96点の菓子を掲載。お茶人にとり、茶会の参考にもなる一書です。